53歳、最近「疲れが抜けない」が普通になってきた
最近、朝起きた瞬間から疲れていることが増えた。
昔なら、多少仕事で疲れていても、一晩寝ればなんとなく回復していた。
でも今は違う。
寝ても疲れが残っている。
朝起きて、「よし、今日もやるか」というより、
「もう朝かよ」
と思う日もある。
53歳になって、さすがに体の変化を感じるようになってきた。
仕事が終わると、もう何もしたくない
昼間は普通に仕事をしている。
現場に出れば、それなりに動くし、やらなきゃいけないこともある。
だから仕事中は意外と動ける。
問題は、仕事が終わってからだ。
家に帰ると、一気にスイッチが切れる。
何かやろうと思っていても、面倒になる。
休みの日も同じで、
「今日はこれをやろう」
と思っていたのに、気づけばダラダラして終わってしまうこともある。
若い頃なら、仕事が終わってから遊びに行くなんて普通だった。
今考えると、よくあんな体力があったなと思う。
疲れていると、酒がうまい
そして疲れた日の夜。
やっぱり飲みたくなる。
仕事が終わって、風呂に入って、酒を飲む。
この時間は好きだ。
「今日も終わったな」
という感じがする。
酒を飲むと体の力も抜けるし、気分も少し楽になる。
ただ、最近ちょっと思う。
疲れているから酒を飲む。
酒を飲むから、次の日もなんとなく重い。
そしてまた疲れて、夜になると飲みたくなる。
これ、もしかして小さなループになってないか、と。
もちろん酒を全部やめようとは思っていない。
そこまでストイックにもなれない。
でも、若い頃と同じ飲み方ではダメなのかもしれない。
「疲れた」が口癖になってきた
50代になると、体力が落ちるのは仕方ない。
頭では分かっている。
でも実際に自分の体で感じると、ちょっと違う。
階段。
しゃがんだ時。
朝起きた時。
仕事が終わった時。
いろんなところで、
「あれ?昔と違うな」
と思う。
そして気づけば、
「疲れたな」
という言葉が増えている。
怖いのは、それが普通になってしまうことだと思う。
疲れている状態が当たり前になると、自分でも気づかなくなる。
50代は「頑張る」より「回復する」ことも大事なのかもしれない
若い頃は、多少無理しても何とかなった。
寝不足でも仕事に行けた。
疲れていても遊べた。
でも今は、無理をした分がちゃんと翌日に請求される。
しかも利息付きで。
だから最近は、
もっと頑張らなきゃ
ではなく、
どうやったら疲れを残さないか
を考える方が大事なんじゃないかと思うようになった。
ちゃんと寝る。
食べるものを少し考える。
休める時は休む。
そして酒も、少しだけ飲み方を考える。
全部完璧にやる必要はない。
たぶん続かないから。
53歳、まだ老け込むには早い
53歳というと、若くはない。
でも、まだまだ仕事もしなきゃいけないし、やりたいこともある。
だからこそ、体を雑に扱ってはいけない年齢になってきたのかもしれない。
昔みたいに無理ができないことを嘆くより、
今の体に合った付き合い方を覚える。
そんな時期なんだと思う。
酒をやめる気は、今のところない。
でも、
「疲れたから、とりあえず飲む」
だけは少し考えた方がいいのかもしれない。
53歳。
最近、「疲れが抜けない」が普通になってきた。
だからこそ、これからは頑張ることと同じくらい、
ちゃんと回復することも大事にしていこうと思う。
